無駄口日記002


001<<戻る

2024年4月23日 ソウカイニンジャとクロスカタナ紋と自作ロゴデザイン

 先日、ニンジャスレイヤー公式noteにて面白い記事が投稿された。

ガイド・トゥ・ネオサイタマ:
ニンジャの所属組織とエンブレム(ソウカイヤ編)


 ネオサイタマの巨大犯罪組織、ソウカイ・シンジケートの紋章であるクロスカタナ・エンブレム(キリステ紋)についての記事。

 ソウカイニンジャは、このクロスカタナの意匠を取り入れた装身具を身に付けていたり、イレズミとして刻んだりするという話。
 そして、その解像度はそれぞれのニンジャによって様々で、中には単に×印を刻んで済ませている者すらいるというから驚きだ。

 解像度の高い公式のマークでなくても良いというのは、二次創作するのになかなか大きな話であり、さりげない取り入れ方も出来るという事で、選択肢と個性が生まれる。

 さて、

 当サイトのニンジャスレイヤーTRPGリプレイにおけるPCニンジャ達、その殆どがソウカイニンジャな訳だが。
 ソウカイ紋を付けてない方が少数派(反抗的なニンジャに見られる傾向らしい)となると、基本的にクロスカタナを身に付けているのだろう。
 あんまり考えた事が無かったが、基本的には襟などにピンバッジしてるんだろう。もしかしたら、今後詳しく考えて設定に入れるかも知れないな。

 そして、当サイトのソウカイニンジャの中でも反抗的なニンジャチーム、『アラクレ・バーストファイア』。
 ドヤスナックル、サルファーヘッド、バグズガズラーの面々は、ソウカイ紋を付けていないだろう。
 ただ、アラクレ・バーストファイアには独自のロゴがあるので、そっちを誇示している設定がある。

 リプレイ内で言及しているが、アラクレ・バーストファイアのロゴは、
『右上から左下へと刃先を向けたスラッシュカタナ。左上の空間には『荒塊』、右下の空間には『三連弾』のショドー』
 という設定。クロスカタナから減らして1本のカタナ。刃先を下に向けてソウカイ・シンジケートの傘下チームである事を示す意匠だ。
(だから、クロスカタナではなくこのロゴを掲げていても問題視されないという理屈になる)



 ザッとイメージすると、こんな感じ。
 カタナのデザインとかフォントとかでもっとカッコよく出来るだろうけど、自分ではこれが精一杯かな。

 今回の『ガイド・トゥ・ネオサイタマ』の記事は、自分のPCニンジャを見返してニンジャスレイヤーTRPGへの興味を強める良い機会となった。
 ちょっとこれからリアルの方が忙しくなりそうで、今後がどうなるか定かではないが。出来る範囲で活動を続けて行こう。

2024年3月23日 ニンジャスレイヤーTRPGスキルデザインコン

 ニンジャスレイヤーTRPGでは現在、公式イベントとして『スキルデザインコン』が開催されている。

 ニンジャスレイヤーTRPGスキルデザインコン募集要項(募集期間:2024年3月19日〜4月14日)

 文字通り、ニンジャスレイヤーTRPGのスキルをデザインし、自作のオリジナルスキルを投稿しよう、という趣旨のイベント。
 今回は、『戦闘系ソウル向けのスキル』という事で、戦闘スタイルやワザ系のスキルを中心に、近接攻撃・射撃に役立つスキルをデザインしようという事の様だ。

 投稿先である、ニンジャスレイヤー公式DiscordのTRPGカテゴリ内にある『コンテスト応募』チャンネルには、既に多数のスキル案が投稿されている。
 現在は投稿数の増加は緩やかになってはいるものの、きっと締め切りまで増加し続けるだろう。

 これまで行われていたシナリオコンなどよりは遥かに参加し易く、枯れ木も山の賑わいという事で、自分も参加してみようと案を練る。

「こういうときに使えるスキルが良いかな」とスキルを考えるものの、「それって今あるこのスキルで間に合うよね……」と思い直して没にして。
 色々考える過程で、「単純なスキルが良い。出来ればニンジャ作成時の初期スキルに入れられる様なものを」と方向性が定まり。

 何とか1つのスキル案を構成。投稿するに至った。



 それがこの『◎要領が良い』スキル。
 要するに、使用した即応ダイスを補給して復元するスキルだ。

 即応ダイスは、攻撃する際に注ぎ込んでダイス数を増やし、サツバツやナムアミダブツを狙う場合によく使われる。
 そして、1回目のナムアミダブツが発生したとしても、それは敵の『アドレナリン・ブースト』によって避けられてしまう事が多い。
 故に、敵の『アドレナリン・ブースト』を剥がした後にもう1撃のナムアミダブツを発生させよう! というのがこのスキルの趣旨だ。

 ただ、投稿されたスキルの中には、コストを消費する事で攻撃ダイスを増やすワザが既にあり、趣旨が被っている状態であった。
 そこで、味方にも効果をもたらすように設定し、支援スキルとしても機能する様にした。
 チェーンソーやノダチなど、初期の即応スキルが少ない味方の即応ダイスを増加させたら、とんでもない脅威になるだろう、という見積もりもある。

 単純に即応ダイス増加にしなかったのは、出し惜しみして持ち腐れにならない様に、即応ダイスの使用を促進するためだ。

 応募はスキル2つまで出来るんだけど。これ以上新しいスキルやその用途も思い付かないので、自分はこれだけで良いかな。
 締め切りまでにどんなスキルが投稿されるのか、プラグインとして追加されるスキルはあるのか、今から楽しみだ。

2024年3月1日 余裕のあった期間が過ぎて行く

 今年も2月が終わって3月。もう春になるらしいが気候は相変わらず寒いな。
 まあこれ以上は寒くならずに暖かくなって行くだろうと思う。

 2月は職場環境も良く休みも多めでだいぶ楽が出来た。
 1月いっぱいまで続いた忙しい期間の疲れもしっかりと癒えて回復し、体調もまあまあ良い。

 そんなよく休めた期間も終わり、3月もまあまあ忙しくなるだろう。
 5月の連休時期でまた最大限に忙しくなって6月がじわじわ仕事が続き、7月8月でまた忙しく。
 そんないつもの流れだろうなあ。

 今後も色々目新しい事や面白い事があると思うから、合間合間で時間があるときに楽しんで行きたいものだな。

2024年2月16日 十六夜ちはや 3Dお披露目配信

 本日、YouTubeにて、『アップランド』所属のVTuberユニット『ぶいぱい』のメンバー『十六夜 ちはや』さんの3Dモデルお披露目配信が公開された。



 2023年6月16日の初配信から、そんなに熱心にではないけどそれなりに追って来て。
 主に歌枠で感銘を受けつつ眺めていて8ヶ月。3Dモデルでまた新しい姿が見られる様になったという事で大変喜ばしい事だ。



 これまでイラスト等では見受けられたものの配信モデルには無かった帽子と傘。
 3Dモデル化にあたって着けていてくれると嬉しいなと思っていだ要素なので、しっかり装着されていて満足。

 傘は外して持つ事も出来るという事で、アクションにも期待だ。



 3D化で動きが出て来ると歌ライブも圧巻。
 普段の歌枠でどれくらい動くのかは分からないけど、見所が増えるのはとても良い。
 声の幅と選曲が恐ろしく広いのは分かっている事ではあるので、これから表現が拡がるのが楽しみだ。

 ぶいぱいメンバーの3D化は、最初の『秘間慈 ぱね』さんに続き2人目。
 更に次々と続くであろう他メンバーの3D化お披露目、そしてオリジナル曲が披露される事になっている初ライブ。興味を引く予定が盛り沢山だ。

 今後の『ぶいぱい』の活躍を願いつつ引き続き眺めて行く事にしよう。

2024年1月30日 ニンジャスレイヤーAoM シーズン5 連載開始

 Twitter(X)ニンジャスレイヤー公式アカウントの方では、昨年完結したシーズン4の続編、シーズン5が連載開始された。
 現在はエピソード1『ステップス・オン・ザ・グリッチ』が始まったばかり。1月21日にセクション1、28日にセクション2が公開されている。
 Twitter(X)上で掲載されたエピソードは、『ニンジャスレイヤーPLUS』に順次纏められるだろう。

ナムサン。何たるブルタルな物言いか。だが、ある面において、このニンジャは真実を語っていると言ってよかった。2049年は力の時代。そしてこのネオサイタマは時代の刃の先端だ。力を恣(ほしいまま)にする者が、全てを決める権利を持つ。見よ。虚ろに目を見開く死体は、反論の機会を持たぬのだ。 4

— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) January 21, 2024

 2049年。シーズン1から1年が経過しているという事になるか。今までに起こった事を考えると、何と密度の高い出来事だろう。

 混沌で無法のネオサイタマ。その不条理が誰かに操られているならば。そんな懸念を投げ掛ける今回の始まり。
 どういう展開で何が敵として立ちはだかるのか。

 降って湧いたカリュドーンという火の粉を払い、ようやく『ネオサイタマの始末屋』としてのニンジャスレイヤーが、自身の目的と意図で翔ける。
 そんな冒険活劇の始まりを予感させる。

 今、始まったばかりのストーリーに期待が止まらない。
 これからまた、長く付き合って行く事になるだろう。

2024年1月23日 季節性ドネート2023冬 返信公開

 昨年12月に開催されていた『ニンジャスレイヤー』のドネートイベント。
 先日、1月20日にそのドネート返信の全公開が解禁され、Twitter(X)の『#季節性ドネート2023冬』ハッシュタグで多数のヘッズによる公開が行われた。

 今回のテーマはクリスマスという事で、サンタクロースが来たりパーティーが開催されたり、クリスマスらしい楽し気な様子がここかしこで繰り広げられている様だった。
 中には若干の例外が混じっており、全く別の事をしている者もいる様だが……。

 まあそれはともかく。こちらも例によって最大数の6枠を使いドネート実施。恙無く返信を得る事が出来た。
 という訳で、ドネート返信を公開するとしよう。



(キャラクター名クリックで表示)

ゼンマスター

 まず最初は、ネオサイタマの行く末を思索しザゼンをしつつ警戒を続けるニンジャ、ゼンマスター=サン。
 クリスマスが終わっても年中行事はまだまだ続く。年末年始に向けてザゼン再開。

 ……年末年始のアトモスフィアって何だよ。

ユダンナキ

 次に、セトの忠実なるエージェントニンジャ、ユダンナキ=サン。
 相変わらず、どこだか分からないが矢鱈と厳重なセキュリティを掻い潜り、油断無く潜入中の模様。
 果たして届けものは何か。届け先は誰なのか。

デッドローニン

 そして、ニンジャスレイヤーTRPG書籍版ルールブック記載のプレロールドキャラクター、デッドローニン=サン。
 突如現れたピニャータ(メキシコのくす玉)を切断! いぶし銀のワザマエでクリスマスを華やかに演出だ。

 TRPGのプレロールドキャラは、他にマインドシーカー=サンが1件あるだけだったな。
 書籍版発売時にはキルフィスト=サンがどうたらと盛んに騒がれていた割には調子抜けと言った状況だ。

クエスチョナー

 お次は、デッドリー・ヴィジョンズの『イネヴィタブル・デス』に登場したソウカイニンジャ、クエスチョナー=サン。
 相変わらずデスゲームめいたクイズイベントを開催中。

 答えは勿論、聖ニコラウス。

トイコ

 更に、ネオサイタマの女子高生、トイコ=サン。
 普通にチラシ配りのバイト中。物騒なネオサイタマでは、こういう光景もなかなか新鮮だ。

ヨウナシ

 最後に、トイコ=サンの連れの女子高生、ヨウナシ=サン。
 クリスマスツリーのペイントアート。そう言えばトイコ=サンとヨウナシ=サンはペイントアーティストだったな、と思い出させてくれる。
 ザナドゥ=サンとつるむ様になったのも、このスレイトのとき、列車にペイントしようとして忍び込んだ際に鉢合わせたんだったね。




 自分が受け取ったドネート返信は以上。

 またすぐにドネートイベントも始まるだろうし、何より本編シーズン5がこの間始まったばかり。
 新しいキャラクターが出て来ればドネートをする人も出て来るだろう。
 サイバーパンクノベル『ニンジャスレイヤー』は今後も要注目だ。

2024年1月19日 時間が出来たら何をするか、前もって考えておかないと

 1月はちょいちょいと細かい用事が入っていてなかなか落ち着かない。これは月末までこういう状況まで続くのでもう仕方が無いとして。
 もうちょっと状況がマシになるであろうと期待される2月に入った際に何をするか、前もって考えておかないと時間を無駄にする事になるだろう。

 で、何をするかだけど。

 まずは長期間に亘って頓挫している長編リプレイ、第1集第6話の作り直しだなあ。
 もう文章も現在となっては当て嵌まらない箇所が多くなって来てるし、現状に合わせて書き直そう。

 その際に、以前呟いた通り、リプレイの各話のセクションを『準備編』『セッション編』『後処理編』と呼称する予定。
 呟きにも書いたけど、『アフター編』というのがあまり気に入らなかったのがあるので、改善したいとは思っていた。
 とは言え、『後処理編』という名称もそんなにしっくり来ないのでここら辺はもうちょっと考える必要があるかな。

 あとは、プラグインを使わないプレーンなコアデータで行うサンプルシナリオセッション。
 書籍版ルールブックがだいぶ普及している事だし、自分の解釈を一切排して客観的な手本になる一作品のサンプルリプレイを置いておきたい。
 注釈や個別説明無しで『ニンジャスレイヤーTRPGとはこういうものです』というのが示せるようなものを作りたいな。

 忙しい時期が過ぎても特別楽になる訳ではないから全部が全部は出来ないけれど。
 以前より状況が好転しているのは間違いないし、活動を増やして行けたら良いな。

2024年1月9日 災害時情報の収集先リンク

 地震による大きな災害が発生してから1週間ほどが経ち、Twitter(X)をはじめSNSでも災害情報、防災の話題などが溢れ返っている昨今。
 物理的な備えは勿論大事だが、正確な情報が得られるかどうかも身の安否を左右する重要な要素だ。
 そんな訳で、各省庁をはじめ信頼性の高いウェブサイト、Twitter(X)アカウントを控えておくようにする。

NHKニュース[Website][Twitter(X)NHK生活・防災[Website][Twitter(X)気象庁[Website][Twitter(X)厚生労働省[Website][Twitter(X)
島根県[Website] (出雲市)[Website] (松江市)[Website][Twitter(X)
首相官邸[Website][Twitter(X)] (災害・危機管理情報)[Twitter(X)総務省消防庁[Website][Twitter(X)
tenki.jp[Website][Twitter(X)内閣府防災[Website][Twitter(X)
福岡県[Website] (北九州市)[Website] (福岡市)[Website
みんなで考える防災[Twitter(X)
山口県[Website][Twitter(X)] (萩市)[Website] (柳井市)[Website] (山口市)[Website
ライブドアニュース[Website][Twitter(X)

 最初はパソコンにリンクページを作っとけばいいかな、と思ったけど。
 被災した際に自宅にいられるとは限らないし、スマホから見られる様にアップロードしておくのが良いだろうと思ってここに書く事にした。

 Twitter(X)のリストを作っておけば最も手軽に利用は出来るが、不具合やアクセス集中も考えると、Twitter(X)を介さないルートも欲しい。
 という事で、ウェブサイトへの直接リンクも用意。

 まずは取り敢えずの備えとして。
 また後日、書き足す事があるかも知れない。

2023年12月26日 サイト更新作業が進む

 年末の忙しい時期に突入したこの頃ではあるが、ニンジャスレイヤーTRPGのソロアドベンチャーリプレイ『集金業務第2編』が間一髪で完成した。
 Twitter(X)の自分の書き込みを確認してみると、このリプレイを書き始めたのが11月25日。それから途中経過を幾つか書き込みしていて、最終的に書き上がってアップしたのが12月20日と呟いている。
 つまり、仕事や生活の時間を除いた空き時間をほぼ1ヶ月分ばかり作業に費やし、書き上げた事になる訳だ。

 年末年始が忙しくなるのは分かっていたので時間のある内にと書き始めたものの、時間が掛かって結局の所は年末年始の期間に突入してしまい、徐々に忙しくなっていく。
 成長して能力値の壁を突破したニンジャとなると、データの情報量も多くイクサでの行動も増えて行くのでリプレイの文章も長く複雑になり、書くのはなかなか大変だった。
 それでもちゃんと作業に向かう気力が維持出来たのは幸いだった。何とか頓挫しない内に書き上げてアップという所まで辿り着き、一安心と言った心境だ。

 そんな作業期間中、『外道刀剣徒然忍殺草子』にnoteからアクセスする為の『note側入り口』も設置した。
 noteで記事を書く気は無いが、基本的にニンジャスレイヤーTRPGのファンメイド活動というのはnoteが中心の場となっている為、形式的にページを設置してサイトに誘導しようという算段だ。
 様子を見る限り、noteからのタグ検索でこのサイトにアクセスする人もいる様なので、効果はありそう。引き続き、リプレイ等の作品をアップした際にリンクを貼る事にしよう。

 これから更に忙しくなって、来年の1月中は多分ろくに身動きが取れないだろう。
 ただ、今年は2月に纏まった時間が取れそうなので、そのときにまた集中して作業したい所だ。
 予定としては、長編リプレイの作り直しか、チュートリアルリプレイの新作か。ちゃんと書けるかどうかは状況次第な所があるけど、まずはリアルの生活をしっかり頑張ろう。

2023年11月12日 久し振りにリプレイ書いた

 ニンジャスレイヤーTRPGの書籍版が10月30日に発売され、自分が注文していた分も11月2日に到着して入手。
 Twitter(X)でも、書籍版発売をきっかけに、徐々に話題が増えて行ってる感じがするこの頃。

 お陰でニンジャスレイヤーTRPGに向けてのモチベーションが持ち直し、昨日、やっとの事で新作のリプレイ『出稼ぎ買出し編』を完成させ、アップした。
 模擬戦は少し前にアップしたけど、ノベル部分も付けた読み物としてのリプレイって、もう1年くらい書いてなかったんじゃないだろうか。
 生活が色々変わって日々の暮らしに付いて行けず、特に気分的な疲弊が重なってなかなか創作に手が回らなかった。
 今もまあ完全に快適な状況ではないけど、気分的に上向いてはいるかなあ。

 今回のニンジャは、ヘンゲヨーカイ・ジツの使い手。これまでNPCとして登場させた事はあるけど、PCとしてはこれが初めてになるか。
 以前に公式ソロアドベンチャーで動かそうと思って作ってたニンジャがベースで、結局そのときは参加できず仕舞いだったから、長い時間をおいての始動という事になる。

 ちょっと前に書いた模擬戦で、公式プレロールドキャラクターの『キルフィスト』=サンを扱った際に予想外の奮闘を見せてヘンゲヨーカイ・ジツの強さを実感したのも切っ掛けの1つ。
 正直な所『攻撃ダイスが増加する』という効果を見くびっていた所があるが、壁越え前の段階だとイクサを左右する要素なんだなあ、と感じた次第だ。

 内容は単純なニンジャ同士の1対1のイクサ。こんなのでも、とても書けない状態だったんだよなあ。
 どうしても文が思い浮かばなくて、「書ける所だけ書こう」と穴埋めを繰り返して、そうしたら何とか完成させる事が出来ていた。

 アップした反応は芳しくないけどそれは別に珍しい事じゃないのでまあ良いや。
 それよりも、書籍版発売によって整理されたルールが少しずつnote版の方でも反映されるらしいので、ルール刷新を待ってまた新しいリプレイを書こう。
 試したいルールやデータは色々あるからなかなか間に合いやしないけど、ボチボチやって行こうか。

2023年9月5日 ニンジャスレイヤーTRPG書籍版、発売日決定!

 本日昼、Twitterのニンジャスレイヤー公式アカウントから1つの告知が呟かれた。

【速報】ニンジャスレイヤーTRPGが物理書籍化。本当に出る。

定価: 3,300円 発売日:2023年10月30日 判型:B5判 商品形態:単行本 ページ数:304
https://t.co/4xrXalbdLZ

— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) September 5, 2023

 2023年10月30日、ニンジャスレイヤーTRPG物理書籍、紙のルールブックが出版されるという報せだ。
 出版の情報そのものは9月1日にKADOKAWAのサイトから情報が出ていたものの。
 ニンジャスレイヤー公式アカウントから告知が出ると、より一層、実感が深まって来るというものだ。

 2018年12月18日に第1版ルールブック発売。そして2021年3月25日の第2版へのアップデート。
 更にその前のテストルールから遊んで来た身としては、非常に感慨深い気持ちだ。

 オンライン媒体のルールブックで、遊んだプレイヤーからのフィードバックがあり、小刻みなルール追加や調整が続くニンジャスレイヤーTRPGというコンテンツ。
 そんな常に変化し続けて来たルールブックが固定された紙媒体として出品される、という事態はあまり考えられなかったものだが。
 コアデータ部分の安定化には随分と力を入れて来たのを見て来たし、それがこうした形で実を結んでいるのは喜ばしい事だ。

 Twitter上でも書籍化に反応する呟きが多数見られるが、この書籍化がどれくらいニンジャスレイヤーTRPGの拡大に寄与するだろうか。
 ニンジャスレイヤーTRPGを遊んでいる人は既に電子版のルールブックで遊んでおり、遊んでいない人はどんな情報が流れた所で遊ばないだろうし。
 ただ本が出るというだけで手放しに期待出来る程は楽観視出来ないかな。

 これまで普段から『紙のルールブックじゃないと』と言っていた人達がどれくらい有言実行するかに依るんではないかな、という推測で見ている。

 まあ、まだまだ時間はあるので、書籍版発売の前後辺りで何かリプレイ作品をアップ出来る様に、自分も状況を見ながら頑張りたいものだ。
 夏のお盆期間は状況的に最悪だったが、これから多少は楽になるはず。
 まだ頭の中は忙しさの影響でゴチャゴチャで、纏まった文章を書ける状態ではないが、何とか作業を進めてみよう。

2023年7月21日 カイロソフトPR大使、ドット化!!

 今日も今日とて何となくTwitterを見ていると、とんでもない衝撃のニュースがディスプレイから視界に飛び込んできた。

カイロ社PR大使活動を頑張るvチュバーの今永さららさんを称えるドット絵ができました???? @imasara0nagara pic.twitter.com/TGVjFK9xyf

— カイロソフト(Kairosoft)_公式 (@kairokun2010) July 20, 2023

 カイロソフトの公式ツイッターアカウントにて、VTuberにしてカイロソフトの公式PR大使である『今永さらら』さんのドット絵が投下されたのである!

嬉しすぎて涙しか出ないのだあああああ??
こんな最高なことある??

さららはずっとずっとカイロソフトが
大好きじゃよおぉぉぉ??

— 今永さらら? Tシャツ販売開始??カイロソフト公式PR大使なゲーセン大好きVtuber (@imasara0nagara) July 20, 2023

 これには当の今永さららさんも感激の様子。
 そりゃそうだろう。心底から気に入って発信を続けて来た所に、その対象から直接報いられたんだから。

 自分もカイロソフトゲームのファンだし、そのゲーム実況を続けている今永さららさんのチャンネルは継続的に視聴している。
 そんな注目のゲーム会社と注目の配信者の間のハッピーサプライズには、自分としても高揚を覚えようというものだ。

 両者共に今後益々の発展を願い、より充実したコンテンツを楽しめる日々に期待したい。
 そして自分も、自分が好きなコンテンツを力強く発信し、楽しさを伝えて広める事が出来るようになりたい。

2023年5月27日 ニンジャスレイヤー、宇宙へ

 本日は『ニンジャスレイヤー』のTwitter連載があった。

ニンジャスレイヤー 本日連載分

 フジキドvsセト! マスラダvsアヴァリス!
 フジキドが気絶状態からの復帰と同時に繰り出したカラテと共にイエモトをぶっ放し、セトに手痛い一撃を加える。
 何とも無茶な戦い方をするもんだと思えば、マスラダは異次元に無茶な戦い方をしていた。

 マルノウチスゴイタカイビルから伸びる樹木が宇宙に達し、マスラダとアヴァリスも真空中に到達。
 その状態で両者とも普通に対応するのヤバいだろ。更に言えばマスラダが先に対応を済ませるのがヤバい。
 宇宙でのカラテをナラクが記憶していたからだが、つまりは遠回しにフジキドがヤバいって事にもなる。

 セクションの最後に、『最終ラウンドのゴングが鳴った』とあるから、次のぶつかり合いで決着するのだろう。
 でも、その結末はどうなるのか。
 マルノウチスゴイタカイビルの内部、そして周辺。更にはエネアド社の支社、駐車場。
 騒動が起こってる場所が多すぎてそれぞれどう纏まるのかがまるで分からないぞ。

 ラットバムとノンプリズナーエグゾブレイドとクレッセント、そしてゼンマスターまでもがセイケン・ツキを始め、脅威と絶望感を味わっていたのが遠い昔の様だ。

 これまでの経験から、ラストを予想した所であんまり意味が無いのは分かってる。
 とにかくは、この激しいイクサと儀式の行方を楽しみに見届けるとしようか。

2023年5月14日 ニンジャスレイヤーTRPGのチュートリアルリプレイが必要かも知れない

 ニンジャスレイヤーTRPGは、依然ルールの調整や追加が相次ぎ、テストプレイやフィードバックが行われている模様。
 書籍版の発売も予定されているという事で、その動きに関心が向く。

 少し前の話になるが、先月は久し振りにツイッター上でのソロアドベンチャーも開催され、多くのニンジャが作成されて賑わっていた。

キャラ作成パート(Twitter)
セッションパート(Twitter)

まとめページ(note)

 こちらもソロアドベンチャー用のニンジャを作ったりはしたものの、結局、時間的な都合が合わずリアルタイム参加は叶わなかった。
 いずれ独自にソロセッションを行って、そのときに流用しようか。

 そんな風に様々な動きを見せるニンジャスレイヤーTRPGではあるが、見える範囲において、それほど関心を向けられている様な印象は受けないのが正直な所。
 先程言った様なルール改訂やプレビューなども、Twitter上で言及される事は無く見過ごされている様な状況が続く。

 じゃあどうすれば状況が改善されるのかという事を考えるに、ユーザーレベルで出来る事となると、『基本的なルールを網羅したチュートリアルリプレイを書く』というのが最善ではないかと思う。
 ルール解説は過去に様々な作品で行われて来たが、実際のセッションと紐付けるものでないと伝わらないだろうというのが、これまで見て来た感想。
 自分のリプレイ集においても基本的なルールに則ったリプレイは書いて来たが、もっと基礎から言及してセッションを構築し、リプレイを書く事が必要と思われる。

 コアルールの範囲内で、読み替えとか独自解釈とか凝った設定とかそういう余計なものは一切ないニンジャを作り、各コアルールの要素を織り込んだイクサをする。
 含めなきゃいけない要素は、連続側転、回避、まとめて回避、近接攻撃、射撃、カウンターカラテ、サツバツ、ナムアミダブツ、回避ダイスの分配(複数回の回避)、戦闘スタイル(カタナ)辺りだろうか。
 出来れば、『滅多斬り』等を覚えさせて連続攻撃にも触れた方が良いかな?

 スタンダードなソロセッションリプレイを作り、『ニンジャスレイヤーTRPGってどんなの?』という疑問に『こんなの』と提示出来るものにしたい。
 ルールがちょいちょい改訂されてはいるけど、コアルールの範囲はもう大丈夫かな? 構成を考えて書きたいものだ。

 ニンジャスレイヤーTRPGが活発化し、リプレイ等の作品がコンスタントに読める様な環境になって欲しい。

2023年5月11日 日常レベルまで落ち着いては来たものの

 忙しいゴールデンウィークが終わってから休みもあり少し落ち着いた生活が出来たものの。
 その間インターネット回線の異常があり、繋がったり繋がらなかったりする状態が続いて殆ど出来る事は無く。
 結局、5月9日に問題が解決するまで日常を取り戻す事は出来なかった。

 そうこうしている内に纏まった休みは過ぎ去り、(ゴールデンウィーク期間よりは遥かにマシとは言え)寸暇を縫って楽しみを探すいつもの日々という訳だ。
 まあ、こうしてネットにアクセス出来るのが何よりだから、良しとしよう。

 YouTubeの方では、サロメラーメンの最終回が配信されたりボクシングジム加賀美が始まったりと、にじさんじライバーのカイロソフトゲーム実況配信が動きを見せている。
 カイロゲーム実況では他にも『ハヤトの野望チャンネル』の合戦にんじゃ村第2話もアップされており、追うのが楽しみな作品シリーズが充実している状況と言えよう。

 幾分か状況が回復して来た今の時期が、創作を再開するには適したタイミングか。
 日々を注意しながら、心身のコンディションを崩さない様に過ごし、モチベーションを上げよう。

2023年5月6日 ゴールデンウィークを何とか乗り切って

 ゴールデンウィーク。客数は増えてスタッフ数は減るという厳しい期間での忙しい生活を何とか乗り切り、休日を得る。
 本当なら、『ゴールデンウィーク突入。頑張ろう』みたいな日記を4月末にでも書く予定だったが、そんな気持ちも生じないまま日数が過ぎて行ってしまった。

 忙しい期間が過ぎて楽になるかと言うと、まあ楽にはなるけど平常に戻るだけで、特に時間的余裕が生まれるという訳でも無いが。
 クリスマスから年末年始、卒業・入学シーズンにゴールデンウィークと、厳しい期間の連続が一旦途切れて多少の間隔が空く時期に入った感はある。

 そんなホッと一息つきたい所で最悪な事にパソコンのインターネット回線が途切れ、Twitterをはじめオンライン上のコンテンツにパソコンからアクセス出来ない。
 住んでる部屋の管理会社は平日にしか開いてないので問い合わせも出来ないという勘弁して欲しい状況でもある。
 今はスマホでTwitterなど見ながら凌いでいる状態。今書いてるこの記事も回線が復活してからアップする事になるだろう。

 リアル生活の状況も、最悪に近い状態から若干持ち直しそうな兆しもあり、余裕が生まれる希望を持ちたい所。
 創作活動にも何とか手を付けたい気持ちはある。

 差し当たっては、まるで進んでいないニンジャスレイヤーTRPGのリプレイを何か書きたい。
 とは言え、ニンジャスレイヤー公式サイトの方では目下ルールブックの改訂・ルール調整が行われている所でもあり、その動向を見ながらという事になるだろう。
 ニンジャスレイヤーTRPGの書籍版の進捗も気になるし、ニンジャスレイヤーTRPGのプレイ人数も増えて欲しい。
 客観的に考えて、そんなに劇的な効果は発生しないだろうけど。まあ願望は持っておきたい。

 何にしても何かしたいという気持ちはあるものの、今の状況では考えも回りやしない。
 取り敢えず気分を落ち着けて、やりたい事をピックアップして行く事にしよう。

2023年4月14日 サロメラーメンの反響がスゴイ

 先日、にじさんじライバーである『壱百満点原サロメ』さんが、ゲーム実況の新シリーズとしてカイロソフトゲームの『こだわりラーメン館』の実況プレイを開始。



 現時点で第2章まで話が進んでおり、店舗の運営も概ね順調に進行。
 サロメ嬢のキレのいいツッコミがカイロソフトゲームのネタや持ち味とマッチしており、非常に小気味良く快適に視聴でき、楽しめる配信である。

 少し前のツイートで、サロメ嬢がカイロソフトの『開店コンビニ日記』にハマっているらしいという旨の事を語っており、いずれサロメ嬢のカイロソフトゲーム実況が視聴出来たら良いなと思っていた所。
 そんな折の、今回のカイロソフトゲーム実況シリーズ開始。これはまさに願ったり叶ったり。
 普通に週1ペースの配信になるのかな? しっかり追って行く事にしよう。

 そんなこんなで、動画のコメントやツイートのリプライなどを追ってみると、『カイロソフトを初めて知った』という旨の内容が結構な数あり。
 にじさんじライバーでカイロソフトゲームの実況をしているorしていた人はまあまあいるし、ホロライブの人も複数人カイロソフトゲーム実況をしていたので、完全に初見の人がそんなにいるんだなあ、と、少し意外。
 まあ、サロメ嬢は単独での爆発的な知名度があるので、にじさんじを追う訳でも無い単推しの人が多いのだろうかな。

 そんなサロメ嬢の『こだわりラーメン館』実況動画であるが。何と、カイロソフト公式アカウントが反応。
 驚くべき事に、『ラーメンの湯切りをするサロメ嬢』のドット絵をツイートしたのだった。

 これにはサロメ嬢本人も吃驚。早速、第2章の画面の右下に設置され、話題を呼んだ。

 さっきも言ったが、カイロソフトゲームは、にじさんじライバーをはじめ人気VTuberによって実況動画がアップされ視聴されている。
 それでいて、サロメ嬢がゲームを開始した際のこの反響。頭一つ抜けてると言っても良いだろう。本当に凄いな。

 カイロソフトは楽しいシミュレーションゲームを多数リリースしており、自分も結構な数をダウンロードして遊んでいる。
 これが切っ掛けで更に広まり、話題になると嬉しいものだ。

 サロメ嬢のツイートにて、遊んでいたカイロソフトゲーム遊びたいカイロソフトゲームについても言及があり、初期から最新に近いものまで、様々なタイトルに広く興味を向けている様子が見える。
 初見プレイも良いが、欲を言えば、サロメ嬢が遊び慣れたタイトルでのガチ攻略動画とか見てみたいなあ。

2023年3月2日 ChatGPTにニンジャチームを作ってもらった

 少し前に話題になり、今でも使用者が相次ぐテキスト生成AI、ChatGPT
 自分もインストールしてみて、最近何となく使い方を掴んで来た所だ。



 こんな風に、質問や条件を投げ掛けると、それに応じてテキストを生成し、答えてくれる優れものである。

 最近マイブームの遊び方は、『犯罪組織に反発を持つニンジャチームを設定する』というもの。
 色々と作ってもらったが、中でも上手く出来たものを1例、紹介しようと思う。

 それがこちら。

 3人組のニンジャチームを設定してください。
 3人とも路上の浮浪者でしたが、犯罪組織の幹部を襲撃し、返り討ちに遭って犯罪組織に引き入れられました。
 それぞれの超能力も考えて下さい。



はい、以下に3人組のニンジャチームを設定します。

【キャラクター1】
・名前:トラッシュ
・性別:男性
・能力:高い身体能力と武器の扱いに優れる
・背景:かつては路上生活をしていたが、強盗を働いた際に犯罪組織に目をつけられ、追われる身となった。
 偶然立ち寄ったバーで他の2人と出会い、一緒に犯罪組織に反撃することを決意する。

【キャラクター2】
・名前:グラフィティ
・性別:女性
・能力:壁や地面に落書きをすることで、実体化させたり制御できる
・背景:かつてはアーティストを夢見ていたが、路上での生活が続いていたため、優れた技術を持っていても評価される場所がなかった。
 そんな中、トラッシュたちと出会い、自分たちの生きる場所を手に入れるために、犯罪組織に立ち向かうことを決意する。

【キャラクター3】
・名前:サイドステップ
・性別:男性
・能力:瞬間的に短距離を移動できる
・背景:かつては若手のボクサーだったが、試合中に不正行為を行われて試合を落としてしまい、ボクシング界から追放された。
 路上で生きるうちにトラッシュたちと出会い、犯罪組織に立ち向かうことを決意する。

 彼らはそれぞれに悲しい過去を持っているが、共通の目的で団結している。
 そして、犯罪組織に反撃し、新たな人生を手に入れる事を目指す。

 AIに設定して貰った、『トラッシュ』、『グラフィティ』、『サイドステップ』の3人組。
『犯罪組織に引き込まれた』の部分が不充分だが、まあこのまま対決する流れで良いか。

 これだけでもテキスト作品の下敷きになりそうだが、ChatGPTのAIに色々質問して、もっと設定を作ってもらおう。

 クリックして詳細をチェック

  •  さて、まずはトラッシュの『武器の扱いに優れる』の部分。
     武器に精通しているなら特に愛用の武器とかがあるんじゃないかな? 訊いてみよう。

     トラッシュの愛用の武器は何でしょうか?
     どのような戦い方をしますか?



     トラッシュの愛用の武器は、特殊な鎖を使った鎖鎌です。
     この武器は、遠距離攻撃にも使える長い鎖を持ち、相手の武器を巻き込んで拘束することもできます。

     トラッシュは、スピードと俊敏性を活かした機動力重視の戦い方を得意とします。
     相手の攻撃をかわしながら、素早い攻撃で相手を翻弄するスタイルです。

     また、トラッシュは身体能力が高く、壁や天井を駆使して移動することができます。
     このような戦術で相手を混乱させ、攻撃の隙をついて瞬時に反撃することがトラッシュの得意とする戦闘スタイルです。

     トラッシュの愛用の武器は、鎖鎌!
     えらくまたピーキーな武器を設定して来たな。

     壁や天井を蹴りながらのアクロバティックな戦法で敵を翻弄する様だ。

     まあこんな感じでどんどん訊いて行こう。
     思わず目に付いた所から質問しちゃったが、まずはチーム全体の事から訊くのが筋だろう。

  • トラッシュ、グラフィティ、サイドステップは、他のチームメイトをどのように思っていますか?



    トラッシュ、グラフィティ、サイドステップが他のチームメイトをどのように思っているかは以下のようになります。

    トラッシュ: チームリーダーとして、チームメイトを非常に大切に思っています。
     彼らが安全であること、能力を最大限に活用できるようにすることが彼の最優先事項です。
     彼らを家族のように思っており、彼らの成功は自分自身の成功だと感じています。

    グラフィティ: チームメイトたちとは友好的な関係を築いていますが、チームの中で自分自身を異質な存在だと感じています。
     彼女は自分が彼らよりも若く、より未熟であると感じており、自分が彼らをサポートすることができるように、日々努力しています。

    サイドステップ: チームメイトたちとは良好な関係を築いていますが、チームの中での地位を求めていると同時に、自分自身を比較していると感じています。
     彼は自分がトラッシュに次ぐ重要な役割を果たしたいと考えており、自分の役割を適切に果たすためには、他のチームメイトたちを常に監視しなければならないと思っています。

     ふむふむ。トラッシュがリーダー、サイドステップは説教臭い年長ポジション、グラフィティは年少ポジション、と言った所かな?
     みんなチームメイトの事を思い気に掛けているのは一貫しているので、その辺りの共通点と差異を使ってチーム内の会話や日常パートを作れそうだ。

     さて、それじゃあ敵の方の設定もして貰おうかな。
     トラッシュを追う因縁の相手もいる事だし。

  • 犯罪組織の幹部の強さ、超能力について教えて下さい。



    犯罪組織の幹部たちは、それぞれ独自の超能力を持っています。以下にいくつか例を挙げます。

    "シャドウ" - 空間操作の能力を持っており、自由自在に物体を移動させたり、空間を歪めたりすることができます。
     また、幻覚を操ることもできます。

    "ブレイズ" - 火炎放射器のような炎を操り、攻撃することができます。
     炎を制御することで、炎を生み出したり、他の炎を消したりすることもできます。

    "フロスト" - 氷を操る能力を持っており、氷の壁を作ったり、凍った地面を滑らせたりすることができます。
     また、空気中の水分を凍らせることで、相手を凍りつかせたりすることもできます。

    "ミンド" - 念力を操る能力を持っており、相手の心を読むことができます。
     また、相手の思考を読み取ったり、幻覚を操ったりすることもできます。

    "アイアン" - 金属を操る能力を持っており、自分の身体を鉄のように硬くすることができます。
     また、金属を操ることで、相手を攻撃したり、鎖で縛り上げたりすることができます。

     これらの幹部たちは、それぞれの能力を駆使して戦い、非常に強い相手となっています。

    『シャドウ』『ブレイズ』『フロスト』『ミンド』『アイアン』。
     バラエティ豊かな超能力を設定してもらったな。

     で、トラッシュの因縁の相手はその内の誰なの?

  •  トラッシュを追う幹部の能力はどれですか?
     幹部の名前も教えて下さい。



     幹部の名前は「レッド・ドラゴン」といい、炎を操る能力を持っています。
     彼の能力は非常に高いレベルで、大きな火球を発射することができます。
     また、彼の身体は炎に覆われているため、攻撃を受けると炎に変換されます。

     彼は犯罪組織の中でも有数の強さを持つ幹部であり、トラッシュにとって厄介な敵となっています。

     炎を操る超能力『ブレイズ』の使い手『レッド・ドラゴン』!
     こいつがトラッシュを付け狙う因縁の相手だ。当面、トラッシュ達はレッド・ドラゴンとその手勢と戦う事になるのだろう。

     身体を炎で覆い、受けた攻撃を炎に変換するという能力も追加された。
     とても強力な敵だ。そうすると、他の幹部も気になって来るな。

  • 『アイアン』の能力を持つ幹部は何という名前で、どの様な人物ですか?



    「アイアン」の能力を持つ幹部の名前は「鉄雄(てつお)」といいます。
     彼は犯罪組織の中でも有数の戦闘能力を誇り、超人的な筋力と鉄の肌を持ちます。
     また、鉄雄は鉄を操る能力も持っており、周囲の金属を操って武器を作ったり、敵を攻撃したりすることができます。
     非情な性格で、自分が強ければ他の人間の命などどうでも良いと考えており、犯罪組織の幹部たちの中でも特に恐れられています。
     レッド・ドラゴンは鉄雄の事をどのように思っていますか?



     レッド・ドラゴンは、鉄雄に対して強い敵意を持っています。
     鉄雄が幹部として昇進する前は、レッド・ドラゴンがその地位を狙っていたため、彼をライバル視していたと言われています。
     また、鉄雄が犯罪組織の内部で重要な立場を占めるようになると、レッド・ドラゴンはますます彼を妬んでいるようです。
     しかし、彼が鉄雄に対してどのような行動を起こすかは、状況次第であり不明です。

    『アイアン』の能力者で鉄雄って……。もうちょっと凝ってくれても良いんじゃないか?
     まあともかく……。冷徹で自分の強さを追求していくタイプか。

     そしてレッド・ドラゴンとも炸薬を抱えていそうな関係性で、敵側のドラマも期待出来そう。

  • レッド・ドラゴンと鉄雄が戦ったら、どの様な戦いになりますか?



     レッド・ドラゴンと鉄雄の戦いは、火と鉄の対決と言えます。
     レッド・ドラゴンは炎を操る能力を持ち、鉄雄は鉄の体を持っています。レッド・ドラゴンは炎を使って攻撃を仕掛け、鉄雄は鉄の体で防御します。
     鉄雄は力強く、耐久力が高い一方、レッド・ドラゴンは素早く、炎を操ることで攻撃力が高いと言えます。
     戦いは互角の展開となり、どちらが勝つかは読めませんが、それぞれの能力を生かした激しい戦いになるでしょう。

     そんな幹部両者の激突を考えてもらう。
     腕力と耐久力の鉄雄、火力と速度のレッド・ドラゴンという様相になるらしい。

     ポケモンバトルだと炎は鋼に効果抜群だが、この戦いは互角なのか。

     ……さて、レッド・ドラゴンと鉄雄の対立も興味深いが、まずは残りの幹部を明らかにしようか。

  • 『シャドウ』の能力を持つ幹部は何という名前で、どの様な人物ですか?



    『シャドウ』の能力を持つ幹部の名前は「シェイド」といいます。
     彼は常に影に潜み、自分自身を見つけることを難しくすることができます。また、影を操って相手を攻撃したり、自分を守ったりすることができます。
     シェイドは、冷静沈着で、緻密な計画を立てることが得意な策士です。彼は組織内でも重要な立場にあり、他の幹部からの信頼も厚い人物です。
     シェイドと鉄雄のお互いの心証はどの様なものですか?
     


     シェイドと鉄雄はあまり親しくない関係です。
     犯罪組織の幹部としてお互いに役割分担があり、必要に応じて協力していますが、特別な感情は抱いていないようです。
     ただ、シェイドは鉄雄の強さを認めており、尊敬の念を持っているかもしれません。
     シェイドとレッド・ドラゴンのお互いの心証はどの様なものですか?



     シェイドとレッド・ドラゴンには、あまり良い関係はありません。
     レッド・ドラゴンはシェイドをあまり信用しておらず、シェイドの行動を常に監視しています。
     一方、シェイドはレッド・ドラゴンに対して反感を持っており、彼のやり方に疑問を抱いています。
     互いに信頼していない関係と言えます。

    『シャドウ』の能力の使い手『シェイド』。……紛らわしいよ!
     ごっちゃになるからもうちょっと捻ってくれってば。

     確か空間操作の能力もあるはずだけど、言及されてないな。

     鉄雄とはビジネスライク、レッド・ドラゴンには反感か。
     どうもレッド・ドラゴンは敵を作るタイプの様な印象を受ける。

  • 『フロスト』の能力を持つ幹部は何という名前で、どの様な人物ですか?



    「フロスト」という名前を持つ幹部は、本名を明かしていない謎の人物です。
     彼は冷気を操る能力を持ち、その能力を駆使して相手を凍りつかせたり、氷の刃を作り出して攻撃することができます。
     非常にクールな性格で、常に冷静沈着であることが特徴的です。
     また、機械工学にも長けており、自分専用の冷気発生装置を作り出しているといわれています。
     フロストとレッド・ドラゴンは、互いをどのように思っていますか?



     フロストとレッド・ドラゴンは、犯罪組織内で共に活動しているため、ある程度の信頼関係はあると考えられます。
     しかし、お互いには警戒心を持ち合わせているとも言われています。

     一方的に嫌悪感を抱いているわけではありませんが、レッド・ドラゴンは常に犯罪組織の支配力を強化し、自らの地位を高めることに注力しています。
     その為、フロストがその目的に適さないと判断した場合には、容赦なく排除することもあるかもしれません。

     名前を設定してくれないから能力名の『フロスト』で呼ぶしかない。
     組織内の任務が近い様子のレッド・ドラゴンとフロスト。トラッシュ達がレッド・ドラゴンの次に遭遇するのはフロストである可能性が高いか。
     レッド・ドラゴンの人当たりが厳しいというか、なりふり構わない立ち位置が見えて来てる気がするな。

  • 『ミンド』の能力を持つ幹部は何という名前で、どの様な人物ですか?



    『ミンド』の能力を持つ幹部の名前は「メンタル」(Mental)といいます。
     彼は、強力なテレパシー能力を持ち、他人の心を読むことができます。
     また、彼の能力は、思考を読むだけでなく、他人の心に影響を与えたり、記憶を操作したり、幻覚を見せたりすることもできます。

     メンタルは、犯罪組織の幹部の中でも最も恐れられている存在の一人です。
     情報収集や尋問においては非常に重要な役割を果たしています。
     また、彼は非常に冷静かつ策略的な人物であり、組織の中でもトップクラスの頭脳を持っています。
     レッド・ドラゴン、鉄雄、シェイド、フロストは、メンタルの事をそれぞれどう思っていますか?



     以下は各幹部がメンタルについてどう思っているかについての想像例です。

    レッド・ドラゴン:メンタルは強力なライバルである。
     彼を倒すことが自分たちの優位性を確保する鍵だと考えている。

    鉄雄:メンタルは危険な存在であり、彼の力を恐れている。
     同時に、彼が自分の正体を知っていることも不安に感じている。

    シェイド:メンタルは興味深い存在であり、彼の能力に対する興味を持っている。
     しかし、彼が情報を漏らすことを恐れている。

    フロスト:メンタルは敵であり、彼の力を尊敬しているが、同時に恐れている。
     彼を倒すことが自分たちの目的であると考えている。

     沈着冷静3人目。話を作るのに役割の割り当てが難しいぞ。
     他人の精神に影響を与え、トップクラスの頭脳の持ち主。最後に登場の幹部は最も恐れられる策略家か。

     殆どの幹部から『倒すべき相手』と思われているのが流石と言うべきか。
     話の展開によって、『レッド・ドラゴン&フロスト』と『シェイド&鉄雄&メンタル』で幹部が分裂しそう。

     それはそうと、鉄雄の『正体』とやらも気になるな。

     ところでふと思い付いたが、能力名の『ミンド』って、『マインド(mind)』の事だろうか。

     まあ、これで犯罪組織の幹部が出揃った事だし、ちょっと立ち位置を纏めて貰おうか。

  •  レッド・ドラゴン、鉄雄、シェイド、フロスト、メンタルが、犯罪組織の幹部に就任した順番を教えて下さい。



     犯罪組織の幹部に就任した順番は以下の通りです。

    1、メンタル
    2、レッド・ドラゴン
    3、鉄雄
    4、シェイド
    5、フロスト
     レッド・ドラゴン、鉄雄、シェイド、フロスト、メンタルを、犯罪組織のボスに対する忠誠の高い者と低い者に分けて下さい。



     以下は私見による分類となります。

     忠誠心が高いと思われる順に並べると、

    1、レッド・ドラゴン
    2、鉄雄
    3、フロスト
    4、シェイド
    5、メンタル

     ただし、犯罪組織の幹部としての忠誠心と個人的な感情や信念は別物です。
     また状況によって変化する可能性があるため、一概に分類する事は困難と言えます。

     殆どの幹部から敵視されるメンタルが幹部の最古参で且つ最も忠誠度が低いとか。ヤベえなこの組織。
     それに次ぐ古参は、忠誠度の高いレッド・ドラゴンか。だいぶ幹部全体の輪郭も見えてきた感じがするね。

     鉄雄より先にレッド・ドラゴンが幹部になってる。『鉄雄が幹部として昇進する前は、レッド・ドラゴンがその地位を狙っていた』って話だったでしょ?
     レッド・ドラゴンが幹部として権力を拡げていた矢先に鉄雄が幹部になって、狙っていた職権が割り当てられちゃった、っていう事かな?

     さっき言ってた対立構造、レッド・ドラゴンが組織の側で、メンタル達が暗躍して造反する流れになりそうだなあ。

     ……さて、だいぶ長くなっちゃった。
     途中で幹部の方に設定が偏っちゃったが、また今度主人公側も掘り下げよう。

  •  この様に、質問して行くだけでどんどんテキストを生成してくれるChatGPT。
     Twitter上でも、色々と面白い事をやっている人達がいる。

     まあボチボチと使い方に慣れながら、ときどき遊んでみよう。

    2023年2月19日 薩摩ホグワーツ

     先週より、Twitterにて『薩摩ホグワーツ』の話題が拡がり、賑わいを見せている。

     事の発端は、ニンジャヘッズとしてニンジャスレイヤー実況タグでもよく見掛ける『松永マグロ』さんのツイート。
     そのときどきの話題を薩摩藩ネタでパロディするのは過去にもよくある事であり(ニンジャヘッズと薩摩藩ネタは結構重なってる)、今回も御本人にとってはそんな何気無いネタの一つに過ぎなかったに違いない。
     ただ、今回はそれがいつもより大きく拡散され、もの凄い動きになってしまったという事だ。こういう事があるからTwitterは油断出来ない。

     その話題の大きさは凄まじく、何と日本語版の『ハリーポッター』吹替えの声優の方が組分けの台詞で『薩摩藩』を口にする程。
     最初にちょっと『グリフィンドール』と言い掛けてからの薩摩藩が笑いを誘う。
     詳しい流れなどは、例えばこの記事の様な纏め記事が幾つかアップされているので、探してみると色々と解説が読めるだろう。

     その様な派生ネタの一つに、VTuberである『神楽すず』さんのファンアートも。
     まあ、.LIVEで『薩摩ホグワーツ』が最も似合いそうなのは間違い無くボスだろうしなあ……。ちなみに、2番目に合いそうなのは『リクム』さん、3番目は『カルロ・ピノ』さんだと思う(個人の感想)。
     にじさんじでこのネタを見てみたいのは『壱百満天原サロメ』さんかな。ホロライブだと誰だろ?

     発生から1週間が経過し、流石に現状の爆発力は失われる……と思うけど。まあこういうお祭り騒ぎがときどきは起こってくれると楽しくなれるよね。
     今後もTwitterをはじめネット上を眺めながら面白い事を探して行こう。出来ればネタを提供出来る立場にもなりたいものだ。

    2023年1月19日 Twitter Blueに加入してみる

     先日、Twitterの有料サービス『Twitter Blue』に加入申請し、先程認証されて認証マークがついた。
     Twitterの体制が変わったり色々と新しいものが追加されたりしてちょいちょいと話題になっていた事があって、大部分は賑やかしの動機だが。

     Twitter Blueで認証を得た事で、無料の状態と比べて機能は増えた訳だが、そんなに活用はしないかなあ。
     呟きの取り消し機能は、すぐにツイートするボタンを押すのが面倒でOffにしてしまったし。
     編集機能も、30分以内では多分使う機会は無さそう。そんなすぐ気付いたら削除して呟き直すよ。

     聞いた話によると、ツイートやリプライが目に付きやすくインプレッションが増え易いという事だったので、作品の宣伝告知、今で言えばニンジャスレイヤーTRPGのリプレイが目に触れやすくなるのかな。それもしっかり作品をアップして行く事が前提になって来るだろうから、今の状態だと効力が薄そうだね。
     今年に入ってリアル環境が変わり今はちょっとゴタゴタしてるけど、落ち着いたら昨年より楽な状態になりそうなので、これを機に執筆活動を活発化させたい所だな。

     まあまずは何が変わるのか。様子を見ながら引き続きTwitterで呟いて行こう。

    2023年1月2日 ツイッターアカウント開設10年

     本日、ツイッターから、アカウント開設10年の通知が来た。
     2013年1月2日にツイッターアカウントを開設して10年か。当時の状況と現在では色々なものが変わったし、自分の興味も色々なものに移った。
     その1年前の2012年1月にテキスト創作を始めたのが、今のインターネット活動の本格的なスタートと言って良いだろうか。これまで長い期間だけど早いと言えば早いかな。

     昨年は年を通してあまり活動出来ない状況だった。
     ぶっちゃけ、今年に入っても状況が改善する期待が持てる要素は特に無い。

     まあ、それでも新しい試みを始めたりもしたし、何があるかは分からないから。
     そのときそのときで、適切にインターネット生活を送るのが一番だろう。

     今からリアル環境も色々変わるし、その色々が変わって状況が落ち着いてから、何をするか考える事になるか。
     早い内にそれが出来れば良いんだけども。

    2022年12月11日 雑談動画『蛮刀Broadcast』投稿

     ブログの方にも書いたが、かねてから進めていたOBSによる動画作成は、昨日、録音を終えて動画ファイル完成へと到達。
     ニコニコ動画へと投稿を果たし、『蛮刀Broadcast』と題して雑談動画シリーズが始動した。

     

     日記を見返すと、「このままの活動では効果が薄いから新しい事もやらなきゃ」という様な事を書いたのが9月下旬。
     最初のテスト動画をTwitterにアップしたのが10月末。
     そこから更に1ヶ月半ほどして、取り敢えず形となったという訳だ。

     やろうと思った事をやり通した事自体に関しては、まあ感慨深いものもあるんだけど。
     作品としての出来がどうかというと、まあ当然褒められたもんじゃないなあというのは重々承知している。

     声が『恋声』を使った関係で籠った感じになっているのもあるが、それが問題じゃないくらい口調が悪くて聞き取り辛い部分もあるな。
     テスト動画を作ったり原稿を書いたりの工程で何回も喋ったりはしたが、配信に堪える喋り方への改善は簡単には行かなそうだ。

     何も無しでは喋れないから原稿を用意したけども。その原稿も自分の口調に合わせて作らないと、どう喋って良いのか分からなくなってつっかえてしまう。
     原稿を打ってリハーサルして喋れなかった部分を書き換えて、といった作業を繰り返して何とか形にしたが、結局完成した動画の分もだいぶ口籠ったり止まったりが多い。

     時間としては10分足らずの動画ではあるが、これだけ喋るのも本当にしんどいな。
     1時間や数時間もフリートークしているVTuberの人達とか本当に凄いよ。

     とにかく、これで自己紹介的なものは出来た訳だし、次は特定のトークテーマを見付けたときに手短に喋る準備をすれば良いだろう。
     喋り方とか音質とか、色々と正していくべき点は多いな。

     まあそれも、最初から最後まで作業を通したからこそ見えたもの。
     動画配信がしたい訳じゃないけど、したい事が発生した際に一手段として検討出来る様、動画配信という手段をもう少し理解しておきたいなと思っている。

    2022年11月26日 季節性ドネート2022秋 返信公開解禁

     本日、『ニンジャスレイヤーPLUS』の『季節性ドネート2022秋』の返信が終了し、返信公開の解禁が告知された。

     今回は、『ニンジャスレイヤー』の登場人物が、格闘ゲームのキャラとして紹介される『格ゲー次元ドネート』。
     早速、Twitter上では『#季節性ドネート2022秋』のハッシュタグで様々なキャラの口上や技コマンドが公開されている。

     こちらは、今回初めて最大の6枠を使ってドネートを行い、実にボリュームのある内容を受け取る事が出来た。
     通常ならTwitterの呟きで公開するものだろうけど、ちょっと量が多いんでこの日記に貼って行こう。



    (クリックしてドネート返信内容を表示)




  •  まずは、ニンジャスレイヤーTRPGのミニシナリオボスのアイスティーラー=サン。

     犠牲者の眼球を収集する異常者だが、口調は意外と落ち着いた感じ。
     もっとこう、猟奇殺人鬼っぽいケヒャ系かと思ってた。





     シトカのカイト脱出シークエンス枠、ビスカニエーチナシチ=サン。

     通常の技は吃驚するほど平凡。
    『再起のチャンス』も、決まれば逆転じゃなくてノーゲーム止まりなのがとても不憫だ。

     同じくカイト脱出シークエンス枠のアイスシールド=サンとスパロードライヴ=サンもこのコマンドがあるのだろうか?
     誰かドネートしてないかなあ?





     邪魔だよモモジ!

     グラニテ=サンのドネートなんだけど、モモジ・ニンジャが出張り過ぎ。
     何をどう考えてもグラニテ=サンよりモモジ=サンの方が性能が高いだろうし、モモジにチェンジして戦う方が主流になりそうだな。





     ソウカイ・シンジケートのトロッコ問題ニンジャ、クエスチョナー=サン。
     大技のスフィンクス・カラテは飛び上がっての落下技の様だ。

     奥義でトロッコ問題を迫ったとして、プレイヤーには葛藤なんて無いと思うけどなあ。





     カ、カラルドー!!!

     どういういきさつなのかは知らないが、まあ変な気を起こして巻き込まれたんだろうなあ。

     締切探偵ザザ、ビームしか技が無いけどそれで片付くから何も困らないか。





     ラストはセト配下のニンジャ、ダーティージュジュ=サン。
     呪物でターゲッティングしてダメージを与えたり、自傷攻撃があったりとトリッキーな構成だ。

     それが本編では全く本領を発揮する事無く退場と相成ったのだから、無常なものだ。



  •  以上が、今回こちらがドネートした登場人物のドネート返信。
     またすぐに次のドネートが始まるだろうし、今度は誰にしようか。

     今後も、ニンジャスレイヤー世界の登場人物のどんな面が見られるか、楽しみは尽きない。

    2022年11月22日 動画配信準備、こんなもんか?

     OBSを使った動画配信の準備は、分からない事が多いなりにちょっとずつ進行。
     前回の状況から色々修正を加え、だいぶ整って来た。

    ザ・ヴァーティゴ=サンも配信デビューするって言うし、俺も何かしら挑戦してみたい所だ。
    #ニンジャスレイヤー #ninja_fact #gdtkcave pic.twitter.com/B6ypKcTgHh

    — ファ流シ音/ギ音誤P (@gi_ongo) November 22, 2022

     配信画面を新しく用意したり、BGMを変えたり。
    『恋声』の調整を換えて声音を弄ってみたり、マイクカバーを買ってブレスを抑えてみたりと、色々と試行錯誤。

     良くなってるかというと微妙ではあるが、問題はちょっとずつ解決出来ている感じはする。
     今度こそ、喋る内容をしっかり決めて配信に踏み切る段階か。

     貴重な纏まった休みも過ぎちゃったし、年末年始は忙しくなるだろうし。
     作業に集中できる環境は悪くなるけど、何とか進めて行こう。

    2022年10月30日 動画配信の準備と練習

     少し前から動画配信に若干の興味を持ち、ネット上でやり方を色々と調べてみる日々。
     配信ソフト『OBS Studio』を使って動画作成を行う為の準備を進め、ちょっとずつではあるが、形になって来た。

     変声ソフト『恋声』を使って声色を調整する過程もあった為、ただ動画を作るよりは手間が掛かったが。
     解説記事を読みながら見様見真似で何とか設定を済ませ、テスト動画まで漕ぎ着ける。

    取り敢えず一通りの操作を行ってテスト動画が出来たな。あとは喋る内容を考えれば形にはなりそう。#gdtkcavepic.twitter.com/k22ZA6hvBl

    — ファ流シ音/ギ音誤P (@gi_ongo) October 30, 2022

     待機画面→配信画面→終了画面の順に送り、マイクの音声を入れただけのものなので、配信内容などは特に無し。
     とは言え、『画面を用意してマイクで声を入れ、動画ファイルとして出力する』という一連の作業が完結出来たのは、大きな一歩と言えるのではないだろうか。

     なお、本当なら動画ファイルをウェブページのサーバにアップロードして埋め込みたかったのだが。
     動画ファイルのサイズが16.5MBと、アップロードできる大きさ(5MB)を大きく超えていた為に不可能だった。

     ウェブサイト内で動画ファイルを保持して設置する事は出来ないと判明した以上、仮に配信をやるんであればいずれかの動画投稿サイトを使用しなければならないのは確定という訳だ。

     そこはおいおい考えるとして。

     ニンジャスレイヤー公式アカウントの方でも、ザ・ヴァーティゴ=サンがメンバーシップ1,500人突破記念で配信を行うという告知があった事だし。
     それに刺激されてという所も大きいが、何を配信するかは別の問題として新しい分野に手を出したいという気持ちは確かに生じている。

     まだまだ雑音なども気になるし、喋り方も練習が必要そうだ。
     自分では相当にゆっくり喋ったつもりなのに、割と丁度良く聞こえる。
     ボイスチェンジも、もう少し低くして良さそうに思える。

     まあとにかく、見返す所は多いなあ。

     当たり前だけど、メインの活動はウェブサイト上のテキスト創作。
     その上で、新たなアピール手段や交流手段として、選択肢を拡げておきたいものだ。

    2022年10月19日 壱百満天原サロメ嬢のテレビCM

     先日、Twitter上で、VTuberである『壱百満点原サロメ』さんのアカウントにて、日清食品の『完全メシ』のCMに出演したという、驚きの告知があった。
     デビュー以来、爆発的な人気を誇る『サロメ嬢』こと壱百満点原サロメさんだが、ネット上を超えて地上波に姿を現すなんて凄い事だ。

     普段テレビは見ないので、当然テレビで実際に放映されている所を見る事は出来ず、どこかで内容が見られたりはしないかな、と思っていたが。

     サロメ嬢のYouTubeアカウントで動画がアップされていた。有り難い。

     ノリは本当に配信動画で見るテンションのまま。それでいて商品のアピールもしっかり印象に残る。
     まあ、CMで「最高にジャンク!」はどうかと思うけど……。気にしなくて良いか。

     当然ながら、前々からVに限らずYouTuberの方々は活躍されていて色々な仕事をされている訳だけど。
     今までそういった活動に関心の無かった新しい視聴者層の視線を集め、活動媒体を拡げているのは確かだろう。

     VTuber界隈は軽く眺めているだけでそんなに馴染みがある訳ではないけれど。
     サロメ嬢のみならず、にじさんじ界隈もしくはVTuber界隈で大きな変化が起こるかも、なんて感じさせてくれる。

     想像するのは色々出来る事だし、今後もちょっと面白くネット上の情報を眺めて行きたいな、と思える出来事だ。

    2022年10月14日 サツバツナイトvsナラク・ニンジャ!

     昨日、Twitterのニンジャスレイヤー公式アカウントにて、本編ストーリーである『テンペスト・オブ・メイヘム セクション9』が公開された。

     ○Twitterログ
     ○PLUS纏め記事


     前回、ニンジャスレイヤーと、それを追跡するサツバツナイトが遭遇。
     そして、今まさにイクサが始まる。……という最高潮の興奮と期待の中で始まった今回の更新である。

    対する一者は、満身創痍の赤黒装束!「忍」「殺」のメンポからは、鉄の軋むような音が鳴る。襤褸布じみたマフラーからは、赤黒い炎が舞う。足元には敵の死体の山。血の涙を流すその双眼には、ニンジャに対する苛烈な憤怒が燃えていた!「ドーモ、サツバツナイト=サン、ニンジャスレイヤーです……!」

    — ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) August 5, 2016
     6年前の予告ツイート。
     ストーリー展開上で何かある度に、『この予告につながるのでは……!?』と、自分を含めたヘッズは沸き立ったものだった。

    「ドーモ。サツバツナイトです」フジキド・ケンジは力強くアイサツした。満身創痍の赤黒の死神は双眸の炎を散らし、決断的焦点を結んだ。裂けたメンポが軋んだ。見開かれた目からは血涙が流れ、ニンジャに対する苛烈な憤怒が渦を巻いた。「ドーモ。サツバツナイト=サン。ニンジャスレイヤーです」

    — ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) October 13, 2022
     そしてこれが前回のヒキ。
     状況がどんどん揃って行き、遂に合致してこの遭遇が実現してしまった事を見届け、戦慄したのである。

     事前の想像より遥かに不利な条件に追い詰められた、重苦しい閉塞感の中。
     この状況でどんな結果が出れば良いのか。

     とにかく何も分からないまま、イクサは始まった。

     互いに拮抗するカラテ。それでも僅かにサツバツナイトを押すナラク・ニンジャ。
     そして衝撃のクリティカルヒットから、更に信じられない結末。

     フジキドとナラクのカラテと舌戦の末、絶望的な展開に悲鳴を上げたものの。
     マスラダが動き出し、喋ったときの安心感たるや。

     八方塞がりな状況に道が拓けた様な、そんな読後感。
     マスラダがシーズン3でナラクを取り戻し、ザンマ・ニンジャを撃破したときに似てるかも。

     次はアヴァリスと対峙し、カリュドーンも大詰めになるのかなあ?
     色々と気になる場面が多く残っているし、楽しみにしたい所だ。

    2022年9月27日 日記切り出し

     この日記の文量も結構なものになって来たので、今までの記事を『過去ログ001』として切り分け、今後の日記は新しいファイルに書いて行く事にした。
     フレームページだから日記の日付と日記の本文のページが上手く連動する様に書き込まなきゃいけないし、リンクを弄るのも結構面倒だった。
     まあ、一度やってしまえば次からはそれと同じ様にやって行けば良い事だし、この日記もそんなに頻繁に書いてる訳じゃないから今後は大丈夫だろう。

     自ブログも運用してるのにhtmlタグをポチポチ打ちながら日記を書く必要性があるのかと問われるとちょっと微妙な所ではあるが。
     実際問題として過去を振り返る資料として役に立っている事は間違い無いので、続けて行くに越した事はあるまい。

     ここまででも色んな事があって、新しい事も色々得て、知る事が出来た。
     今後も興味を持ったものや出来事はこまめに記録して行く事にしよう。

     ニンジャスレイヤーTRPGは今年いっぱいほぼ止まったままになるが、何とか余裕を見てちょっとずつでも進めて行きたいものだ。

    001<<戻る

































    inserted by FC2 system